ウツボがいるわけじゃないのに靭公園て何でだろー

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おはようございます、運送屋のマスラオです。

 

普段昼から出勤してるんですが、たまに朝から出勤てのがあって、毎回遅刻しないか不安なんですっていう僕の朝の弱さの話はどうでもいいですね。

 

靭公園へ行ってきました

昨日西区の靭公園近くで用事があって、仕事まで時間があったので、

靭公園で散歩してました。

 

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ちょうど、桜も開花したので桜の木の下は花見していく人がいたり、ちっちゃい子が走り回っていたり、ベンチでは本読んだり、ボーッとしている人がいたりラジバンダリで、思いおもいに老若男女が楽しんでました。

 

僕も#ナナメシノハラでひなたぼっこするよね

Twitterでナナメシノハラを検索したら、いろんなが写真が出てきますよー

 

 

 

 

というか靭ってなんだ

これで終わったら、ブログにする意味がないんで(笑)

この靭公園の靭うつぼって何だと思ったんです。

 

ウツボって海にいるあのウツボしか思いつかない。。。。

 

困った時のgoogle先生に聞くやで。

 

 

殿マジかよ。。。

 

豊臣秀吉が市内を見廻りしている時に魚商人が「安いよー、安いよー」と 

聞き、『やすとは靱(矢を入れる道具。矢巣とも言った)のことじゃな』と洒落たことからその名が付いた。また、海部堀川の永代浜の形がその矢巣の形に似ていたからという別説もあるが、海部堀川が開削されたのは大坂の陣後のことで、もともと天満の鳴尾町(現・北区天神西町)に居た魚商人たちが船場へ移転した際に靱町(のち本靱町。現・中央区伏見町1丁目)の町名がすでに見える。

                                                                                                                                引用ウィキペディア

 

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これが靭 

 

マジかよ、ダジャレかよ。

さすが笑いの町やで。

 そんなに面白くないから、家来も殿流石ですーってヨイショしたに違いない(笑)

 

 

大阪にはまだまだ面白い地名があるから、また更新しよう、うん、そうしよう。

 

 

では、また明日ー。