急ぎません。便が話題だそうで通販もこれからは三方よしの時代へ
こんばんは、ムンバイです。
ツイッターのTLで上がってた大阪の登美丘高校のダンス部のバブリーな頃をイメージしたダンス
がバブルを体験してない世代ですけど、なんか新鮮でしたー。
Youtube動画貼っときますねー。
【TDC】バブリーダンスPV 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club
そんな時代にちょっと戻ってるのかなと思った運送サービスがあったのでブログにしました。
急ぎません。が価値になる時代
アマゾンで当たり前になった即日配達。
Amazonprimenowだと最短1時間
ドローンでの配達も準備中で10分ぐらいで届くとか
Amazon Prime Air’s First Customer Delivery
どんどん早くなってますねー笑
そんな時にアパレル通販の LOCONDO が急ぎません。便が話題になってるそうです。
ファッション通販サイトに導入された「急ぎません。便」が話題に 「望んでいたサービス」「アマゾンにも導入してほしい」 - ねとらぼ
同サービスは8月末にいくつかの配送サービスプランの導入とともに発表されたもの。「翌日お届け便(お急ぎ便)」から100円割引した「急ぎません。」割引として実装されました。これにより290円の「急ぎません。便」が登場し、同様に「日時指定」割引の導入で「日時指定便」も290円に値下げされました。
また同サイト標準の「お急ぎ便」も同じタイミングで486円から390円へ引き下げられ、サイズが小さい商品は「ポスト投函便」(190円)で届けられるように。
なおこの発表で一番の目玉は、再配達を少なくすることを狙った「エクスプレス便」(490円)の実装で、早朝・夜間EC宅配会社Magical Moveと協業し、日中は家にいないというユーザーのために「21時~24時の夜間便」と「6時~9時の早朝便」を開始。またその間のお届け時間帯を1時間単位で選択でき、出荷後には注文商品が搭載されているトラックの位置をリアルタイムで表示するといったサービスも行っています。
最近の通販の需要が拡大して配送が増えて、去年は再配達が問題になったりしていたので
このサービスはお客さんは割引される。通販会社はこれで有名になるし、配送会社も再配達の数が減って、江戸時代の三方よしじゃないですけど、いいことばかりやと思うんです。
一方だけが儲かるようなサービスはこれからは成り立たないんかな。
そんなことをちょっと考えました。
麻婆カレー卵お茶etc ごはんにかけるのはコレだけやないんやで〜♪
こんばんは、ムンバイです。
また大丸心斎橋の話ですが、写真展を観終わってエスカレーターに乗ろうとしたら
こんなポスターを見ました。大丸心斎橋の回し者じゃないですよ笑
店員さん一人一人の宣伝ポスター
色々なパターンがあって結構面白かったです。
デパートもこんな面白いというか個を出す企画してるんだなーっと思いました。
自分が宣伝ポスターを作るならどういうのがいいんかな。
っと考えてたらこんなんあったー。2ヶ月しか経ってないけど懐かしー
型にハマったままじゃイケないな。
そんなことを考えてたらこんな記事が
ごはんにかける用のシチュー発売シチューオンライス
ごはんにシチューをかけるって僕は好きなんですけど、意外とありえないって人も
いますね。ついでに言うと僕はそこにチーズをかけてドリアもどきにするのが好きです。
それに行儀が悪いみたいなイメージが前はあったので、それを商品化するってすごいなー。
「ハウス シチューオンライス チキンフリカッセ風(鶏肉のクリーム煮)ソース」発売(ハウス食品) |日本食糧新聞・電子版
早速食べたいけど、節制の身。。。
週末のチートデーに食べたいと思います‼︎
THE SAPEUR 平和を纏った紳士たち 一枚一枚の写真に引き込まれました
こんばんな、ムンバイです。
さっきまで部屋の掃除をしていたら、100円玉が6枚ぐらい出て来ました。
小銭をあちこちの服のポケットに入れてしまうことがあるので、
いっそのこと電子マネーに落とし込むんだ方がいいかなって話はどうでもイイですね。
とりあえず僕の生活でどれが1番イイか調べてみます。
THE SAPEUR 平和を纏った紳士たち
FBのタイムラインでこの写真展に行ってる人がいたので気になっていたんです。
ちゃんと調べていなかったのでよくよく調べたら、大丸心斎橋でやってて18日祝まで
それで、サプールのセヴランさんが大阪にいるのが今日までということで行って来ました。
サプール写真展 | SAPEURが大丸・松坂屋にやってきた!メンズファッションウィークス!
そもそもサプールって何。
SAPEとはフランス語のSociété des ambianceurs et des personnes élégantes(日本語訳は「おしゃれで優雅な紳士協会」や「エレガントで愉快な仲間たちの会」などいくつかの訳がある)の頭文字をとったもので、一年中気温30度を越す常夏の両コンゴにおいて1950年代から1960年代のパリ紳士の盛装に身を包み、街中を闊歩するスタイルのことである[1]。高級ブランドのスーツに身を包み、帽子と葉巻やパイプ、ステッキなどの小道具とともに街を練り歩く。タキシードにシルクハットなどという装いのものもいる。中にはタータンキルトを着用する者もいる[2][3]。
SAPEの原則としては、コーディネートに3色より多く使ってはいけないという鉄則がある[4]。このため、シンプルな色の組み合わせの中でいかに自らをかっこよく見せるかが求められる。サプールたちの中には貧しいものも多いが、彼らは月収の数か月分する1着のブランドスーツを買い込み、街を闊歩する
困った時のwikIさん。上のサップを楽しむ人をサプー、サプールと言うそうです。
写真展はどんな感じ
こういう写真展で珍しいかどうかあまり写真展に行かないので分からないですが
全て写真撮影オーケー
インスタにも載せてねっていう看板も出ていたので、写真撮りたかった僕は助かりました、
この写真が1番好きな写真でした
オシャレな写真はもちろんたくさんありましたが貧困や内戦がある都市というこでそんな写真も
知ってる人は僕がオシャレではないことはもちろん知ってるし
このことに僕が横からあーだこーだ言うのは違う気がするので書きませんが
不思議とずーっと写真を見ていました、
めっちゃ笑顔の写真だったり、悲しそうな表情とかいろんな
気持ちがたくさんの写真にあったので引き込まれました。
ブランドの洋服を買うために普段は働いて休みの日にオシャレを楽しむから
いきいきしてるんですよねー。その表情のいきいきさに惹かれるんかな。
自分ももっと表情豊かにならないとなーなんて思うわけです。
せっかくサプールのセヴランさんと写真撮ってるのに表情ぎこちなーーーーーー笑
フツーの写真撮影ってキンチョーしますっ。
この写真展東京北海道名古屋でもやるので興味にある方はオススメですよー。