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単なる就活小説じゃありません、ラストまで読んで自分のツイッターをチェックしてください

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こんにちは、運送屋のマスラオです。

 

長崎佐世保まで電車の旅中ですが、めちゃ時間かかるやん!さすが日本最西端土地やで、しかし!っていうことはどうでもいいですね。

 

そんな車中で一冊小説が読めました。

ラストで心をえぐってくる青春小説

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何者   朝井リョウ

 

最近映画化もされているこの作品ですが、実は前の旅行の時に読もうと買って、数ページ読んでどこかになくしてしまった 思い出深い?本なんです笑

新幹線に乗り込む前に、たまたま入った書店にあったので、購入。

 

 

ざっとあらすじを書くと、就活を迎えた6人の大学生が、就活を通して、成長していく話なんです。ざっくりしすぎーーーーーー。

 

就活も6年ぐらい前の出来事なのに、あー、こんな気持ちやったなーとかあるある話で共感していたところにラストで登場人物たちに感じていたことが一気にぶちまけられます。

 

特に後半部分は、今の自分に対してのメッセージじゃないかと思うぐらいハッとさせられるものでした。

 

 

 

十点でも二十点でもいいから、自分の中から出しなよ。自分の中から出さないと、点数さえつかないんだから。これから目指すことをきれいな言葉でアピールするんじゃなくて、これまでやってきたことをみんなに見てもらいなよ。

自分とは違う場所を見てる誰かの目線の先に、自分の中のものを置かなきゃ。

何度も言うよ。

そうでもしないともう、見てもらえないんだよ、私たちは。百点になるまで何かを煮詰めて、それを表現したって、あなたのことをあなたと同じように見ている人はもういないんだって

 

 

社会人になるまでは、親や先生とかが自分と同じ目線で自分のやってきたことを、過程や結果も全部見てくれていたけど、独り立ちする時は自分の目線には自分しかいないから、結局結果や、実行してみることが大事なんやと教えられました。

 

それが裏であいつ痛いやつなーとかカッコ悪ーーーとかって、バカにされても。

 

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昔の自分ならこんな写真撮ってないよねー

 

ここ3ヶ月ぐらいSNSを使い倒そうとしているのも、知らないところでは、話のネタになってると思います。

一年ぐらい友達の前から姿を消していたんで・・・・

 

それでも、あの時の自分から変わりたかった。

 

みんなカッコイイステキオシャレイケてるキレイな憧れの何者かになりたいけど、今の等身大のカッコ悪い自分を素直に認めていけば、もっと楽しく過ごせるかなーと長崎の海を見ながらそんなことを思いました。って書いたそばからカッコつけてるやん笑

 

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