5便目 お金とのいい付き合い方を学ぶ本
先日給料が上がったなんて、facebookにコメントしたら、先輩からこんなアドバイスが
目に見える仕事の効率=給料っていう訳ではなく存在給って言う見方もある
能無し上司がいてくれるから、部下が活躍しているように見える
組織が個人のスキルに頼らないシステム構成に舵を切れる業務が標準化する先ずは自分の価値の評価軸を増やしておくと、1つの評価軸で評価されんくなった時に廃人にならずに済むっていう事もあるよ
給料上がってよかったね〜〜
給料が上がった理由が、自分のスキルでないと感じるなら、
もっと俯瞰して社会全体を見てみる
その中の自分の立ち位置がどうして価値あるものになっているのか?考える。あれだ、関係ない話だけど、
玉の輿に乗って、
仕事もせず家事もせず、毎日趣味に打ち込むセレブ女子は
お金や給料を
自分の仕事のスキルに関係無く貰えたりする。役員報酬とか?笑その人の存在給が半端じゃ無いから。
社会における自分の存在を高めよう
仕事のスキルだけにこだわっちゃいかん
ひっかかった存在給という単語。これ何ですの?
検索したら、こんな本が
心屋仁之助 一生お金に困らない生き方
お金持ちになる方法というかあり方を教えてくれる本。
だから、あんなこと言ってたのねとうんうん相槌を打ちたい。
俺が、俺がと一人で頑張るのではなく自分の存在価値を上げて、助けてもらう。
どんどん損をする。そのなかの神社ミッションと托鉢の話には!(◎_◎;)
いやー知ったかぶりせずに本読んでみて良かった。
追記
アマゾンKindleを購入したら便利すぎて、どハマりしてしまいそうです。