孤高になるぐらい好きなことをしてますか?
こんばんは、運送屋のマスラオです。
ランニングマシンで聴いてハマりつつあるPerfumeが近々ライブするという話をネットで見て、行ってみたいなーと思った話はどうでもいいですねちなみにこれです。
「Perfume FES!! 2017」開催決定!!|Perfume Official Site
孤高の人
自分の好きなことをとことんやるって、人から理解されないときもありますよね。
好きやからどんどんやりたい。でも、周りの人の目が、、、と不安になって止めてしまうこともあると思うんです。
漫画ですが、この主人公も自分の好きなことに正直に生きた人なので紹介させてください。
世界一の山に登る男 加藤文太郎
パキスタンにあるカラコルム山脈
世界二位の標高なので、通称K2
そしてまだ誰も登頂してない山です
主人公の加藤文太郎はひょんなきっかけで登山に目覚め、 その魅力にハマり目標をK2に登ることにする
1人の少年が成功や挫折、好きなことをやり抜く覚悟、そして愛に気付いていく
青春登山漫画です。
色々内容も書いていきたいんですが、書きすぎると読まなくてもいいかなと思うので、省きます。
余白を大切に。
孤高の人になるには?
漫画の中で加藤は目標に向かってどんどん進んでいくですが、そのひたむきさが度を超えて周囲と孤立してしまいます。
それでも、好きなことをひたすらにやり続けていくと、孤立した人から孤高の存在になり、今度は周りから注目され始めます。
どんなことでも、最初やり始めの時は誰にも知られないし、認められるなんて、まだまだ先です。
ホント1人でコツコツコツコツコツコツしないといけません。
それを続けたら、いつか周りから声をかけてもらえる存在になると思うんです。
自分で好きなことを語って認められるより、どんどん好きなことをやって継続して語られる人になりたいです。
この記事にぴったりな曲があったので貼っておきますね。
NakamuraEmi YAMABIKO
NakamuraEmi - 「YAMABIKO」 MusicVideo - YouTube
それではーまた。